春日部市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会−03月16日-08号
このプロジェクトでは、まちへの愛着醸成を地域課題として設定し、まちの魅力を知る、発信するための場づくりについて、伴走者である副業人材の経験や知識、アイデアを活用し、効果的にまちへの愛着醸成へつながる手法の検討、またウェブで開催したセミナーのテーマや構成、参加者への意見聴取や分析などについてアドバイスをいただきながら共に取り組んだところでございます。 以上です。
このプロジェクトでは、まちへの愛着醸成を地域課題として設定し、まちの魅力を知る、発信するための場づくりについて、伴走者である副業人材の経験や知識、アイデアを活用し、効果的にまちへの愛着醸成へつながる手法の検討、またウェブで開催したセミナーのテーマや構成、参加者への意見聴取や分析などについてアドバイスをいただきながら共に取り組んだところでございます。 以上です。
感染症の影響により生活様式が大きく変わったこの時期をチャンスと捉え、本市のシンボルである「花」や「緑」に関する事業を全庁的に取り組み、鴻巣市への愛着醸成を図るとともに、市民の皆さんと協働で潤いと彩りあふれるまちづくりを進めてまいります。
今後も、これらの事業を通じて市への愛着醸成や関係人口の創出に努めてまいります。 次に、行政経営部関係について御報告いたします。 行政手続における押印の見直しについて申し上げます。 見直しの対象となった「押印を必要とする事務の総数」991件のうち、75.68%にあたる750件の事務について押印を廃止しました。
子どもたちに市章の意味を教えていくことで、子どもたちが鴻巣に興味を持つきっかけにもなり、地域の愛着醸成にも効果的であると考えるなどがありました。また、必要経費が約270万円であることを説明したところ、市のPRのための予算の使い方としては有効であると考えるという意見がありましたとの答弁がありました。
新たな市章は、マークに意味を持たせるものであり、市の象徴として市内外に広くPRすることで、市民の愛着醸成、市外へのシティプロモーションにつながるものと考えております。 市民にとって自由に活用できるシンボルマークは、市民の財産ではないかということでございます。
本年が市制施行65周年、来年が合併15周年の記念すべき節目の2カ年において、市民の皆さんの愛着醸成と市の認知度向上を目的に「私の好きな鴻巣」をテーマとした30秒動画の作品を募集するコンテストを開催します。募集期間は本年9月10日火曜日から令和2年8月2日日曜日までとし、同年10月に表彰を予定しています。 総務部総務課、情報公開・個人情報保護制度の利用状況。
次に、(2)県央地域と協力した広報活動についてのア、これまでの取り組みについてですが、本市では少子高齢化に伴う人口減少社会に対応するため、本市の認知度アップと市民の愛着醸成により、定住促進事業の推進を図っております。
かすかべ音楽祭は、本市における中学生の合唱やマーチングなどが全国的に活躍していることから、本市に根づく音楽文化を市内外に広くPRすることで、音楽を通じて本市への愛着醸成を促すきっかけとすることを目的として、合併5周年を記念したイベントとして平成22年に初めて開催いたしました。
このように本事業は、提案のみで終わるのではなく、提案学生が事業実施までかかわることで、地域社会の参加意識や本市への愛着醸成につながるものと考えております。 以上です。 ○鬼丸裕史 議長 栄寛美議員。 ◆27番(栄寛美議員) 現状の取り組み、考えについて理解いたしました。
高松市と同様、地元への愛着醸成に寄与しており、当町としても将来の三芳町を担う人材の育成に大きく貢献する事業ではないかというふうに思います。ぜひこうした取り組みを行ってはどうかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(拔井尚男君) 政策推進室長。 ◎政策推進室長(百富由美香君) お答えいたします。
市といたしましては、学生グループの提案を事業化していくことにより、若者の柔軟な発想や想像力を市政に取り入れることができるものと考えており、また学生側といたしましても、提案のみで終わるのではなく、事業実施までかかわることで、地域社会への参加意識や春日部市への愛着醸成につながっているものと考えております。
最後に、「住みたい、住んでよかったと思えるまちづくり」では、鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業を中心とする都市基盤整備の推進と、3世代住宅取得補助事業の市内転居者への対象者の拡大、愛着醸成のためのシティプロモーション事業の強化を行うなど市民の皆様にはこれからも住み続けていただき、市外にお住まいの方には鴻巣に住んでもらえるよう基盤整備と本市の魅力を積極的にPRしてまいります。 以上です。
そのために、平成30年度はシティプロモーション動画やSNSを活用し、市内外への認知、愛着醸成のためのPR活動を強化します。また、若い世代に向けた子育て支援事業や、主に高齢者世代に向けた健康づくり事業の充実、三世代住宅取得補助事業の市内転居者への拡大、鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業や土地区画整理事業を中心とする都市基盤整備の推進などをそれぞれ効率的に推進します。
また、あわせて、今回、戸田市を代表する地域資源の戸田ボートコースを活用した公園の整備を通しまして、市民の愛着醸成や市外に対し戸田市の知名度を向上することも大切なことと考えてございますので、これは市にとっての整備であるというふうに考えてございます。 ◆8番(本田哲議員) 議長。 ○馬場栄一郎 議長 本田議員。
これまでの聞くだけではない音楽のかかわり方を市民に提供し、まち全体で音楽のまち春日部を育て、音楽を通して地元への愛着、醸成を図ったところでございます。 以上でございます。 ○会田幸一 議長 次に、折原市民生活部長。
そこで、市民の皆さんの愛着醸成や市外への知名度向上を主な目的といたしまして、先ほども議員のほうからありましたが、各部局の次長職を構成メンバーとするまちづくり戦略会議に対しまして「戸田ボートコースの水辺環境を生かしたまちづくり」という研究テーマを設定いたしました。
あわせて、本市への愛着醸成のきっかけとしてもしてまいりたいと考えているところです。具体的には、戦略指針を策定した際に、まちが一体となってシティセールスに取り組むため、ホッとする住みごこち+1(プラスワン)という合い言葉を設定いたしました。ワークショップでは、このプラスワンにつきまして、つまりは市民の皆様が、それぞれ持つ春日部の好きなところについて、たくさんの意見を頂戴したいと考えております。
まちの個性や魅力づくりにかかわっていただくことで、私たちのまちという思いを育み、まちへの愛着醸成のきっかけをつくるための最初の取り組みでございまして、具体的には市民参加型オープンワークショップの開催、商工団体や事業者、メディア関係者などとの意見交換、またウエブ調査、そしてシティセールスフォーラムなどを通して一人でも多くの皆様のさまざまな視点からのご意見を伺ってまいりたいと考えておりまして、そうした多
その意味では、ふるさと納税をされた方に地域に根づいた商品をお届けすることができれば、本市への愛着醸成に一役買うものと考えております。また、フードセレクション事業の一層のPRになるとともに、事業者の皆様にとりましても一定の販路拡大にもつながるのではないかと考えているところでございます。