19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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春日部市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会−03月16日-08号

このプロジェクトでは、まちへの愛着醸成地域課題として設定し、まち魅力を知る、発信するための場づくりについて、伴走者である副業人材の経験や知識、アイデアを活用し、効果的にまちへの愛着醸成へつながる手法の検討、またウェブで開催したセミナーのテーマ構成参加者への意見聴取や分析などについてアドバイスをいただきながら共に取り組んだところでございます。  以上です。

鴻巣市議会 2019-09-02 09月02日-01号

本年が市制施行65周年、来年が合併15周年の記念すべき節目の2カ年において、市民皆さん愛着醸成と市の認知度向上目的に「私の好きな鴻巣」をテーマとした30秒動画の作品を募集するコンテストを開催します。募集期間は本年9月10日火曜日から令和2年8月2日日曜日までとし、同年10月に表彰を予定しています。  総務部総務課情報公開個人情報保護制度利用状況

三芳町議会 2018-09-06 09月06日-一般質問-04号

高松市と同様、地元への愛着醸成に寄与しており、当町としても将来の三芳町を担う人材の育成に大きく貢献する事業ではないかというふうに思います。ぜひこうした取り組みを行ってはどうかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長拔井尚男君) 政策推進室長。 ◎政策推進室長(百富由美香君) お答えいたします。  

春日部市議会 2018-08-27 平成30年 9月定例会−08月27日-02号

市といたしましては、学生グループ提案事業化していくことにより、若者の柔軟な発想や想像力を市政に取り入れることができるものと考えており、また学生側といたしましても、提案のみで終わるのではなく、事業実施までかかわることで、地域社会への参加意識春日部市への愛着醸成につながっているものと考えております。

鴻巣市議会 2018-06-04 06月04日-04号

最後に、「住みたい、住んでよかったと思えるまちづくり」では、鴻巣東口駅通り地区市街地開発事業中心とする都市基盤整備推進と、3世代住宅取得補助事業市内転居者への対象者拡大愛着醸成のためのシティプロモーション事業の強化を行うなど市民皆様にはこれからも住み続けていただき、市外にお住まいの方には鴻巣に住んでもらえるよう基盤整備本市魅力を積極的にPRしてまいります。  以上です。

鴻巣市議会 2018-02-28 02月28日-02号

そのために、平成30年度はシティプロモーション動画やSNSを活用し、市内外への認知愛着醸成のためのPR活動を強化します。また、若い世代に向けた子育て支援事業や、主に高齢者世代に向けた健康づくり事業の充実、三世代住宅取得補助事業市内転居者への拡大鴻巣東口駅通り地区市街地開発事業土地区画整理事業中心とする都市基盤整備推進などをそれぞれ効率的に推進します。

戸田市議会 2017-06-05 平成29年 6月定例会(第3回)-06月05日-03号

また、あわせて、今回、戸田市を代表する地域資源戸田ボートコースを活用した公園の整備を通しまして、市民愛着醸成市外に対し戸田市の知名度を向上することも大切なことと考えてございますので、これは市にとっての整備であるというふうに考えてございます。 ◆8番(本田哲議員) 議長。 ○馬場栄一郎 議長  本田議員

春日部市議会 2014-06-12 平成26年 6月定例会−06月12日-06号

あわせて、本市への愛着醸成きっかけとしてもしてまいりたいと考えているところです。具体的には、戦略指針を策定した際に、まちが一体となってシティセールスに取り組むため、ホッとする住みごこち+1(プラスワン)という合い言葉を設定いたしました。ワークショップでは、このプラスワンにつきまして、つまりは市民皆様が、それぞれ持つ春日部の好きなところについて、たくさんの意見を頂戴したいと考えております。

春日部市議会 2014-03-05 平成26年 3月定例会−03月05日-07号

まちの個性や魅力づくりにかかわっていただくことで、私たちまちという思いを育み、まちへの愛着醸成きっかけをつくるための最初の取り組みでございまして、具体的には市民参加型オープンワークショップの開催、商工団体事業者メディア関係者などとの意見交換、またウエブ調査、そしてシティセールスフォーラムなどを通して一人でも多くの皆様のさまざまな視点からのご意見を伺ってまいりたいと考えておりまして、そうした多

春日部市議会 2013-12-06 平成25年12月定例会−12月06日-05号

その意味では、ふるさと納税をされた方に地域に根づいた商品をお届けすることができれば、本市への愛着醸成に一役買うものと考えております。また、フードセレクション事業の一層のPRになるとともに、事業者皆様にとりましても一定の販路拡大にもつながるのではないかと考えているところでございます。  

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